もえ〜〜〜。

斉藤ケイ・・・さすがです・・。本日仕事帰りに本屋に立ち寄ったところ。1日早く電撃文庫の最新刊が、そこに「天国に涙はいらない。11」が！！何の迷いも無く即買いしてしましました。知っている人は知っているでしょうが。知らない人はタイトルにだまされてはいけません。タイトルからは、なんとなくシリアス？的な匂いがしますが、完全にオタクの急所を一撃する作品です。たとえばヒロインが、ろり〜な悪魔っ子だったり、第一巻で主人公がお亡くなりになったりします。おすすめは8巻で、10歳なのにお姉さん属性全開の少女が出てきます。これを読んでいたとき「彼女になら抱かれてもいい！！」と危険なことを叫ぶくらいきました。